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海外研修・調査

民間社会福祉施設職員等海外研修・調査:参加者の声

日本とデンマークが掲げる理念や抱える問題には、大きな違いは感じなかったが、それに対する取り組み方・意識については、少なくとも温度差があると感じた。私たちは、福祉先進国である北欧諸国から学ぶことも多いが、北欧諸国の施策をただ模倣するのではなく、日本で実施する場合にはどのようにしたら良いかを考えて今後の福祉について前向きに考えなくてはいけないと感じた。
最後になるが、今回日本と異なる文化に触れることで、これまでの自分の考え方がいかに凝り固まったものになっていたかを痛感した。固定観念にとらわれず創造力を豊かにし、さらに新しいことにチャレンジする気持ちを今まで以上に持ち、少しずつでも成長していけるよう努めたい。
この貴重な経験を生かしていくにはどうすればよいのか。まずは多くの方に知っていただきたいと思う。自分が目にし、感じてきたことを伝えることで、更に現場に携わる方々がそれぞれのケアについて振り返る機会となり、施設での取り組みに少しずつでもつなげられればと感じている。
人種も文化も異なり言葉さえ異なるアメリカの中で、スタッフは口を揃えて“地域移行”と話し、そのためにできることを精一杯行なっていた。日本とは資金面、物理的な環境に大きな差はあるが、彼らが行なっている支援のまずは一つだけでもチャレンジしてみたいと感じた。この研修で出逢ったすべてのスタッフ、利用されている方の笑顔の裏にある、数々のスタッフの配慮を私は目の当たりにし、そこに至るまでの苦労を想像した。“何かを成し遂げるまで長い年月がかかる。思い描いたゴールまで諦めてはいけない。”これもまた視察先の方の言葉であり、共感し感動した。
一番印象に強いのは、現地の人たちとの交流時間だった。積極的にかかわりを求めてくれた方、話しかけてくれた方、手をとって音楽に合わせ踊った方、こうしたかかわりを持てたすべての時間は本当に心に残るものであった。
最後に北米班の一人として13日間この研修に参加でき素敵な仲間に出会えたことは、私にとって人生の財産になった。
国民性や、生活習慣、保険制度といった違いがあり、一概に日本とオーストラリアの比較はできない。しかし、様々な施設を見学させてもらい感じたことは、どうすれば高齢者が暮らしやすいかという工夫がいたるところにされており、何より、現場で働くスタッフがとても活き活きと仕事をされていた。日本では時間に追われ、業務に追われ常に忙しくスタッフが動き回っている様子が思い浮かぶが、オーストラリアにおいては、時間の流れがかなりゆっくりと感じられるほどであった。今回の研修において、改めて日本における高齢者介護の良さと伸びしろを感じることができた。この経験を課題とし、今後の仕事に生かしていきたい。
今回の研修でオーストラリアでは訪問介護で出来る事の内容が日本に比べ豊富で柔軟であり大変羨ましいと思ったのが一番の感想である。州政府も高齢者自身も生涯在宅での生活を望んでおり、高齢者のこれから先自分はどう過ごしたいかという思いをきちんと表現できる人が多い。また、在宅生活を長く過ごす為には生活支援は重要な介護であるとの言葉をいただき必要なプロとしてのケアを行なう事で健康寿命が延びるのではないかと感じた。
今回の視察・研修では、国や地域の文化や伝統が継承されながら柔軟な発想で新しい時代にあわせた保育スタイルが子どもたちに提供されていることに大きな刺激を受けた。実際に見て学んだことを、自園や地域の保育にも取り入れてゆきたい。
出発する当日までは「日本から遠く離れたドイツ・フィンランドに2週間」という事実に恐れおののいていたが、行きの飛行機の中でその気持ちは吹き飛んだ。日常とは全く別世界の中で、言葉はもちろん文化や習慣の違いを興味深く感じながら、行政や施設訪問先、滞在先のホテルや街、文化施設の視察でたくさんの刺激を受けた。日本に帰る頃には名残惜しくなるほどに充実した日々を過ごすことができた。
北欧では小さい頃から自分の主張ができるように教育されているから心配ないということだった。障がいのある方も自分の希望を伝えることができているとお答えいただいた。細かいところでは、各施設のスタッフの方が、利用者それぞれがスケジュールを把握しやすい工夫や、意思表示しやすい道具を使うなど、施設でもすぐに取り入れられるものも見学できたので参考にしていきたい。
この研修で訪問した施設では、介護予防や自立支援には特に力を入れているようであった。地域の住民が施設に来てマシントレーニングなどの運動をして、さまざまアクティビティに参加していた。また、各施設に理学療法士や作業療法士が在籍しており、様々な活動の段階で機能訓練が取り入れられ、自立支援が図られていた。自身の施設でも、機能訓練などを強化していければと思い、自立支援に向けて施設として何ができるかを考えていきたい。地域包括支援センターも併設している施設であるため、地域の方々とも介護予防についてこの研修で学んだことを共有していきたい。 この研修に参加して、自身の仕事への自信にもつながり、これからの姿勢を考え直すきっかけにもなりました。本当に研修に参加させて頂いたこと感謝いたします。
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