介護福祉士国家試験
受験資格
5 介護等の便宜を供与する事業
表を左右に動かしてご覧ください。受験資格となる施設・事業 | 受験資格となる職種 |
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注意事項
- 上表の介護保険法・障害者総合支援法の基準該当以外の事業には、実務経験になる条件があります(次の条件すべてに該当する必要があり、受験申し込み時に「実務経験証明書」の他に、確認できる資料の提出が必要となります)。
受験資格の条件 事業の種類 対象者が「高齢者」「障害児・障害者」である。 実施要綱・条例・定款等 「高齢者」「障害児・障害者」「福祉に関する・・・」等の記載がある。 事業目的・事業概要 介護等の業務を行なうことが明記されている。 職種 業務分掌上「介護職員」「訪問介護員」等として配置され、主たる業務が介護等の業務である。 - 介護保険法・障害者総合支援法の基準該当サービスの場合、基準該当の適用を受ける前から、同等の事業を継続的に行なっている場合は、その事業を開始した時点から実務経験になります。
- 「非営利法人」→法人格取得以前の期間も対象
- 「営利法人」→法人格取得後の期間が対象