社会福祉士国家試験
試験概要
第36回(令和5年度)試験概要(予定)
1 試験日
令和6年2月4日(日曜日)
2 試験地(24試験地)
北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県
3 受験資格
- (1)4年制大学で指定科目を修めて卒業した方(令和6年3月31日までに卒業見込みの方を含みます。)
- (2)2年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した方(令和6年3月31日までに従事する見込みの方を含みます。)
- (3)社会福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した方(令和6年3月31日までに卒業(修了)見込みの方を含みます。)
- (4)社会福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した方(令和6年3月31日までに卒業(修了)見込みの方を含みます。)
4 受験申し込み受付期間
令和5年9月7日(木曜日)から10月6日(金曜日)まで
- (注意)過去の試験(第10回~35回)で、受験票を受け取った方のうち、確定した証明書を提出した方(受験資格が確定している方)は、インターネットによる受験申し込みができます。
初めて受験申し込みをする方、過去の試験で確定した証明書を提出していない方は、あらかじめ受験の申し込みに必要な書類『受験の手引』を取り寄せる必要があります。
5 合格発表
令和6年3月5日(火曜日)試験センターのホームページに掲載(合格者の受験番号を掲載)
令和6年3月8日(金曜日)結果通知発送