トップページの中の精神保健福祉士国家試験の中の出題基準・合格基準の中の出題基準の中の別添 科目別出題基準

精神保健福祉士国家試験

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出題基準・合格基準

別添 精神保健福祉士国家試験 試験科目別出題基準

精神医学
大項目 中項目 小項目(例示)
1 精神医学、精神医療の歴史と現状
1)精神医学、精神医療の歴史と現状
  • 我が国及び国際的な動向
2 脳及び神経の生理・解剖
1)脳及び神経の生理・解剖
 
3 精神医学の概念
1)精神医学の概念
 
2)精神障害の成因と分類
 
4 診断法
1)診断の手順と方法
 
2)精神症状と状態像
 
3)心理検査と身体的検査
 
5 代表的な精神障害
1)症状性を含む器質性精神障害
  • アルツハイマー型認知症
  • ピック病
  • 脳血管性認知症
2)精神作用物質使用による精神及び行動の障害
  • アルコール依存症
  • 覚醒剤依存症
  • 大麻依存症
  • コカイン依存症
3)統合失調症、 統合失調型障害及び妄想性障害
  • 統合失調症
  • パラノイア
4)気分(感情)障害(躁うつ病)
  • うつ病性障害
  • 躁病性障害
5)神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害
  • 不安障害
  • 強迫性障害
  • 解離性(転換性)障害
  • 外傷後ストレス障害
  • 適応障害
6)生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群
  • 摂食障害
  • 睡眠障害
  • 心身症
7)成人の人格及び行動の障害
  • 人格障害
8)知的障害
 
9)心理的発達の障害
  • 特異的発達障害
  • 広汎性発達障害
10)小児期及び青年期に通常発症する行動及び情緒の障害
  • 多動性障害
  • 行為障害
  • チック障害
11)神経疾患
  • てんかん
  • ハンチントン舞踏病
  • プリオン病
6 治療法
1)身体的療法
  • インフォームドコンセント
  • 薬物療法
  • 電気けいれん療法
2)精神療法
 
3)環境・社会療法
 
4)精神科リハビリテーション
 
7 病院精神医療及び地域精神医療
1)病院精神医療
  • 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(精神保健福祉法)
  • 入院患者の人権
2)精神科救急医療
  • 救急システム
  • 移送システム
3)地域精神医療
 
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精神保健学
大項目 中項目 小項目(例示)
1 精神保健についての基本知識
1)精神保健の概要
  • 精神保健に関する基本的概念
  • 精神保健に関する予防の概念
2)精神保健の意義と課題
  • アメリカにおける精神保健
  • 我が国における精神保健
2 ライフサイクルにおける精神保健
1)胎児期及び乳幼児期における精神保健
  • 胎児期、乳幼児期の精神発達の特徴
  • 育児困難と精神保健上の問題
2)学童期における精神保健
  • 学童期の精神発達の特徴
  • 学校不適応、いじめと精神保健上の問題
3)思春期における精神保健
  • 思春期の精神発達の特徴
  • 思春期問題行動と精神保健上の問題
4)青年期における精神保健
  • 青年期の精神発達の特徴
  • アイデンティティの危機と精神保健上の問題
5)成人期における精神保健
  • 成人期の一般的精神状態の特徴
  • 中年危機と精神保健上の問題
6)老年期における精神保健
  • 脳の老化と精神の老化の特徴
  • 老年精神障害、自殺予防と精神保健上の問題
3 精神保健における個別課題への取り組み
1)精神障害者対策
  • 精神医療対策の変遷
  • 社会復帰対策、福祉対策の展開
2)老人性認知症疾患対策
  • 知識の普及、相談活動及び早期発見、早期対応と予防
  • 介護及び在宅ケアシステムと権利擁護システム
3)アルコール関連問題対策
  • アルコール関連身体症状及び精神症状の理解とアルコール依存症の理解
  • アルコール症の治療とアルコール依存症の地域ケア
4)薬物乱用防止対策
  • 薬物乱用の現状と依存性薬物の特性の理解
  • 薬物乱用の治療と自助グループ育成及び地域ケアの重要性
5)思春期精神保健対策
  • 不登校、いじめ、性非行等の個別的な現状と背景
  • 思春期問題に対応するためのシステムづくり
6)地域精神保健対策
  • 精神障害に関する正しい理解
  • 地域ケアシステムの構築
  • 地域住民の精神的健康を高めるための方法論とその活動
7)ターミナルケアと精神保健
  • QOL(生活の質)
  • 末期患者の症状
  • 自己決定権に関する認識と病名告知
  • チーム医療の重要性
4 精神保健活動の実際
1)家庭における精神保健
  • 少子高齢社会
  • 育児支援の充実
  • 学校精神保健との連携
  • 職場の精神保健との連携
2)学校における精神保健
  • 学校精神保健における課題
  • 学校保健と子育てに関連する地域保健との連携
3)職場における精神保健
  • 労働安全衛生法
  • ストレス対策の充実
  • 地域精神保健との連携
4)地域における精神保健
  • 地域保健活動の一環としての地域精神保健活動
  • 精神障害者の地域ケアの推進と地域住民の精神的健康の増進
5 地域精神保健と地域保健
1)地域精神保健施策の概要
  • 地域保健における目標、目的、方法の変遷
  • 総合的な地域保健計画の充実と地域精神保健活動の関係
2)地域保健施策の概要
  • 母子保健法、地域保健法、精神保健福祉法の相互関連
  • 精神保健福祉施策
3)関係法規
  • 障害者基本法、障害者自立支援法、身体障害者福祉法、 知的障害者福祉法、障害者雇用促進法、児童福祉法
  • 教育基本法、学校教育法、学校保健安全法、労働基準法、労働安全衛生法
4)関連施策
 
6 諸外国における精神保健
1)世界的に見た精神障害と精神医療サービスの現状
 
2)精神保健の世界的な流れ
 
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精神科リハビリテーション学
大項目 中項目 小項目(例示)
1 精神科リハビリテーションの概念
1)リハビリテーションの概念と歴史
  • リハビリテーションの歴史
  • 障害の種類と国際分類
2)リハビリテーションの理念、意義と基本原則
  • リハビリテーションの理念と意義
  • リハビリテーションの基本原則
3)精神科リハビリテーションの概念
  • 精神障害の現れ方とリハビリテーションのあり方
  • 精神科リハビリテーションの構成
4)精神科リハビリテーションの理念と意義
  • 精神科リハビリテーションと人権
5)精神科リハビリテーションの基本原則と技法
  • 当事者参加と主体性の回復及び個別性の重視
  • 生活環境への適応重視と再発防止の視点
6)我が国及び諸外国の精神科リハビリテーションの現状
  • 我が国の精神科リハビリテーションの現状
  • 諸外国における精神科リハビリテーションの現状
2 精神科リハビリテーションの構成
1)精神科リハビリテーションの対象
  • 障害と障害者の定義及び国際障害分類の変遷
  • 我が国の精神障害の定義と障害に関する基本的アプローチ
2)精神科リハビリテーションにおける精神保健福祉士の役割
  • 精神保健福祉士の業務内容
  • 精神保健福祉士の専門性と役割
3)精神科リハビリテーションに関わる専門職との連携
  • 精神保健福祉関連の専門職(職名、養成課程、業務範囲)
  • 専門職間の連携(連携のあり方、連携の方法、チーム構成)
4)精神科リハビリテーションの施設
  • 病院、リハビリテーション施設
  • 社会復帰施設及びその他の社会資源(グループホーム、小規模作業所)
  • 精神保健福祉センター、保健所
  • その他の協力機関、支援団体
5)精神科リハビリテーションの関連領域
  • 知的障害者及び高齢者の入所、通所施設
  • ハローワーク及び職親
3 精神科リハビリテーションのプロセス
1)リハビリテーション計画
  • リハビリテーション計画とアセスメント
  • リハビリテーション計画における留意点
2)アプローチの方法
  • 病院におけるリハビリテーション
  • 社会復帰施設及びその他の社会資源におけるリハビリテーション
  • 地域におけるリハビリテーション
3)疾患の経過、ライフサイクルと精神科リハビリテーション
  • 疾病の側面及び生活の側面
  • 年代ごとの生活課題とリハビリテーション
4 医療機関におけるリハビリテーション
1)作業療法及びレクリエーション療法
 
2)集団精神療法
 
3)行動療法
 
4)認知行動療法
  • SST(生活技能訓練)
5)家族教育プログラム
  • 心理教育
6)デイケア及びナイトケア
 
7)精神科退院時指導、退院前訪問、訪問看護・指導
 
5 精神保健福祉士が行うリハビリテーション
1)精神保健福祉士が関わる医学的リハビリテーション
  • 集団精神療法における精神保健福祉士
  • SST(生活技能訓練)における精神保健福祉士
  • デイケア及びナイトケアにおける精神保健福祉士
  • 訪問看護・指導における精神保健福祉士
2)社会的リハビリテーション
  • 日常生活への適応のための訓練
  • 社会復帰のための相談・助言・指導
6 精神科リハビリテーションの総合化
1)地域リハビリテーション
  • 地域ネットワーク
  • ケアマネジメント
  • 地域生活支援センターと訪問援助
  • 家族会、セルフヘルプグループ
  • ボランティアの育成と活用
2)職業リハビリテーション
  • 就労援助活動の進め方
  • 職業リハビリテーションサービス
3)精神保健福祉施策と精神科リハビリテーション
  • 精神保健福祉法と精神科リハビリテーション施策の推進
  • 障害者基本法、障害者プラン、障害者自立支援法と精神科リハビリテーション
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精神保健福祉論
大項目 中項目 小項目(例示)
1 障害者福祉の理念と意義
1)障害者福祉の理念
  • 障害者福祉の発達
  • ノーマライゼーション
  • リハビリテーション
  • QOL(生活の質)
  • 生活支援
  • 自立と社会参加
2)障害及び障害者
  • 障害の概念
  • 障害分類
  • 精神障害の特性
3)障害者福祉の基本施策
  • 障害者基本法
  • 障害者プラン
4)現代社会と精神障害者
  • 精神障害者の概念
  • 精神障害者と家族
  • 精神障害者と地域社会
  • 精神障害者のノーマライゼーション
2 精神障害者の人権
1)精神障害者の権利擁護
 
2)精神医療における権利擁護
  • 精神医療審査会
3)インフォームドコンセント
 
4)地域社会における精神障害者の人権
 
3 精神保健福祉士の理念と意義
1)精神保健福祉の歴史と理念
 
2)精神保健福祉士の意義
 
3)精神保健福祉士の対象
 
4)精神保健福祉士の専門性と倫理
 
4 精神障害者に対する相談援助活動
1)精神障害者を取りまく社会的障壁
 
2)精神障害者の主体性の尊重
 
3)相談援助活動の方法
  • 医療施設における相談援助活動
  • 社会復帰施設等における相談援助活動
  • 地域社会における相談援助活動
4)相談援助活動の事例
 
5 精神保健福祉法、精神保健福祉士法等精神障害者に関する法律
1)精神保健福祉法の意義と内容
 
2)精神保健福祉士法の意義と内容
 
3)関連法
  • 障害者自立支援法、医療観察法
6 精神保健福祉施策の概要
1)精神保健福祉に関する行政組織
 
2)精神保健福祉に係る公費負担制度
  • 公費負担医療
3)精神保健福祉施策の課題
  • 精神障害者保健福祉対策
  • 社会復帰対策
4)精神保健福祉における社会資源
  • 精神障害者保健福祉に関わる専門職との連携
  • 社会資源
7 精神保健福祉の関連施策
1)雇用・就労
  • 障害者雇用促進法
  • ジョブガイダンス
2)所得保障
 
3)経済負担の軽減
 
4)生活環境の改善
 
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精神保健福祉援助技術
大項目 中項目 小項目(例示)
1 精神障害者を中心とした社会福祉サービスと援助活動
1)援助の適用と対象
  • 精神保健福祉法の理解と運用
2)社会福祉サービスと援助活動
  • 社会資源活用の援助活動
2 精神障害者を中心とした社会福祉援助活動の目的・価値・原則及び方法等に関する共通課題
1)社会福祉援助活動の目的と価値及び倫理
  • 権利擁護
  • 職業倫理
2)社会福祉援助活動の原則
  • 自己決定
  • 秘密保持
3)社会福祉援助活動の方法と過程
  • 医学モデルと生活モデル
  • エンパワメント
4)社会福祉援助活動の共通課題
  • 契約・介入の意義と方法
  • 面接の意義と方法
  • 記録の意義と方法
  • 評価の意義と方法
  • スーパービジョンの意義と方法
  • セルフヘルプグループ及びボランティア活動の意義と支援方法
  • ケアマネジメントの意義と方法
  • ネットワークの意義と方法
  • 就労支援の意義と方法
3 専門的援助技術の体系
1)直接援助技術の内容と機能
  • 個別援助技術
  • 集団援助技術
2)間接援助技術の内容と機能
  • 地域援助技術
  • 社会福祉調査法
  • 社会福祉運営管理
  • 社会福祉計画
  • その他(ソーシャル・アクション、ネットワーク)
4 精神保健福祉士と専門的援助技術
1)チームアプローチと専門的援助技術
  • 精神保健福祉士の役割と機能
  • 主治の精神科医師との関係
2)社会資源活用の専門的援助技術
 
3)ライフサイクルに伴う精神保健福祉問題への専門的援助技術
 
4)生活支援と専門的援助技術
 
5)就労支援の専門的援助技術
 
5 精神障害者を対象とした個別援助技術(ケースワーク)
1)疾病及び障害に配慮した個別援助技術
  • 危機介入の援助技術
  • 生活支援の援助技術
2)個別援助技術の実際と適用分野
 
3)個別援助技術におけるスーパービジョン
 
4)具体的事例検討
 
6 精神障害者を対象とした集団援助技術(グループワーク)
1)疾病及び障害に配慮した集団援助技術
 
2)集団援助技術の実際と適用分野
  • デイケアとグループワーク
  • SST(生活技能訓練)
3)集団援助技術におけるスーパービジョン
 
4)具体的事例検討
 
7 精神障害者を対象とした地域援助技術(コミュニティワーク)
1)地域援助技術の概念と基本的性格
 
2)地域援助技術の具体的展開
  • ノーマライゼーションの推進と住民参加
  • 社会資源の活用と開発
  • 地域社会における連携と調整機能
  • 家族会、自助グループの支援
  • ボランティア等地域マンパワーの育成と活用
  • 地域生活支援活動
  • 雇用・就労支援活動
3)具体的事例検討
 
8 精神障害者のケアマネジメント
1)ケアマネジメントの原則
  • 適用と対象
  • 人権への配慮
2)ケアマネジメントの意義と方法
  • ケアマネジメントの意義と方法
  • 関係機関との連携
3)ケアマネジメントのプロセス
  • インテーク
  • ニーズの把握とその評価
  • 目標設定と計画的実施
  • 包括的サービスの実現
  • 評価
4)チームケアとチームワーク
 
5)具体的事例検討
 
9 精神障害者援助と関連専門職との連携
1)チーム医療における精神保健福祉士の役割と機能
 
2)専門職等の役割と機能
 
3)チームアプローチ及び生活支援の理念と精神保健福祉士の役割と機能
 
4)協力・連携による包括的保健・医療・福祉サービスの活用
 
5)具体的事例検討
 
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人体の構造と機能及び疾病
大項目 中項目 小項目(例示)
1 人の成長・発達
1)身体の成長・発達
 
2)精神の成長・発達
 
3)老化
 
2 心身機能と身体構造の概要
1)人体部位の名称
  • 頭部、頸部、胸部、背部、腹部、四肢、体幹、脊柱、血管
  • その他
2)各器官等の構造と機能
  • 血液、呼吸器、消化器、泌尿器、循環器、支持運動器官、内分泌器官、神経系、感覚器、皮膚、生殖器、免疫系
  • その他
3 国際生活機能分類(ICF)の基本的考え方と概要
1)国際障害分類(ICIDH)から国際生活機能分類(ICF)への変遷
 
2)心身機能と身体構造、活動、参加の概念
 
3)環境因子と個人因子の概念
 
4)健康状態と生活機能低下の概念
 
4 健康の捉え方
1)健康の概念
  • WHO憲章による健康の定義
  • その他の定義
5 疾病と障害の概要
1)疾病の概要
  • 悪性腫瘍、生活習慣病、感染症、神経・精神疾患、先天性・精神疾患、難病
  • その他
2)障害の概要
  • 視覚障害、聴覚障害、平衡機能障害、肢体不自由、内部障害、知的障害、発達障害、認知症、高次脳機能障害、精神障害
  • その他
3)精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM−IV)の概要
  • 精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM−IV)
  • その他
6 リハビリテーションの概要
1)リハビリテーションの概念と範囲
  • リハビリテーションの定義、目的、対象、方法
  • その他
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心理学理論と心理的支援
大項目 中項目 小項目(例示)
1 人の心理学的理解
1)心と脳
 
2)情動・情緒
 
3)欲求・動機づけと行動
 
4)感覚・知覚・認知
 
5)学習・記憶・思考
 
6)知能・創造性
 
7)人格・性格
 
8)集団
 
9)適応
 
10)人と環境
 
2 人の成長・発達と心理
1)発達の概念
  • 発達の定義、発達段階、発達課題、生涯発達心理、アタッチメント、アイデンティティ
  • 喪失体験
  • その他
3 日常生活と心の健康
1)ストレスとストレッサー
  • ストレッサー
  • コーピング
  • ストレス症状(うつ症状、アルコール依存、燃え尽き症候群(バーンアウト)を含む。)
  • ストレスマネジメント
  • その他
4 心理的支援の方法と実際
1)心理検査の概要
  • 人格検査、発達検査、知能検査、適性検査
  • その他
2)カウンセリングの概念と範囲
  • カウンセリングの目的、対象、方法
  • ピアカウンセリングの目的、方法
  • その他
3)カウンセリングとソーシャルワークとの関係
 
4)心理療法の概要と実際(心理専門職を含む。)
  • 精神分析、遊戯療法、行動療法、家族療法、ブリーフ・サイコセラピー、心理劇、動作療法、SST(生活技能訓練)
  • 臨床心理士
  • その他
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社会理論と社会システム
大項目 中項目 小項目(例示)
1 現代社会の理解
1)社会システム
  • 社会システムの概念、文化・規範、社会意識、産業と職業、社会階級と社会階層、社会指標
  • その他
2)法と社会システム
  • 法と社会規範
  • 法と社会秩序
  • その他
3)経済と社会システム
  • 市場の概念
  • 交換の概念
  • 労働の概念
  • 就業形態
  • その他
4)社会変動
  • 社会変動の概念、近代化、産業化、情報化
  • その他
5)人口
  • 人口の概念、人口構造、人口問題、少子高齢化
  • その他
6)地域
  • 地域の概念、コミュニティの概念、都市化と地域社会、過疎化と地域社会、地域社会の集団・組織
  • その他
7)社会集団及び組織
  • 社会集団の概念、第一次集団、第二次集団、ゲマインシャフト、ゲゼルシャフト、アソシエーション
  • 組織の概念、官僚制
  • その他
2 生活の理解
1)家族
  • 家族の概念、家族の変容、家族の構造や形態、家族の機能
  • 世帯の概念
  • その他
1)生活の捉え方
  • ライフステージ
  • 生活時間
  • 消費
  • 生活様式、ライフスタイル
  • 生活の質
  • その他
3 人と社会の関係
1)社会関係と社会的孤立
 
2)社会的行為
 
3)社会的役割
 
4)社会的ジレンマ
 
4 社会問題の理解
1)社会問題の捉え方
  • 社会病理、逸脱
  • その他
2)具体的な社会問題
  • 差別、貧困、失業、自殺、犯罪、非行、公害、社会的排除、ハラスメント、DV、児童虐待、いじめ、環境破壊
  • その他
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現代社会と福祉
大項目 中項目 小項目(例示)
1 現代社会における福祉制度と福祉政策
1)福祉制度の概念と理念
 
2)福祉政策の概念と理念
 
3)福祉制度と福祉政策の関係
 
4)福祉政策と政治の関係
 
5)福祉政策の主体と対象
 
2 福祉の原理をめぐる理論と哲学
1)福祉の原理をめぐる理論
 
2)福祉の原理をめぐる哲学と倫理
 
3 福祉制度の発達過程
1)前近代社会と福祉
  • 救貧法、慈善事業、博愛事業、相互扶助
  • その他
2)産業社会と福祉
  • 社会保険・社会保障の発達、福祉国家の成立
  • 慈善救済事業、社会事業の発達
  • その他
3)現代社会と福祉
  • 第二次世界大戦後の窮乏社会と福祉、経済成長と福祉
  • 新自由主義、ポスト産業社会、グロ−バル化、リスク社会、福祉多元主義
  • その他
4 福祉政策におけるニーズと資源
1)需要とニーズの概念
  • 需要の定義、ニーズの定義
  • その他
2)資源の概念
  • 資源の定義
  • その他
5 福祉政策の課題
1)福祉政策と社会問題
  • 貧困、孤独、失業、要援護(児童、老齢、障害、寡婦)、偏見と差別、社会的排除、ヴァルネラビリティ、リスク
  • その他
2)福祉政策の現代的課題
  • 社会的包摂、社会連帯、セーフティネット
  • その他
3)福祉政策の課題と国際比較(国際動向を含む。)
 
6 福祉政策の構成要素
1)福祉政策の論点
  • 効率性と公平性、必要と資源、普遍主義と選別主義、自立と依存、自己選択とパターナリズム、参加とエンパワーメント、ジェンダー、福祉政策の視座
  • その他
2)福祉政策における政府の役割
 
3)福祉政策における市場の役割
 
4)福祉政策における国民の役割
 
5)福祉政策の手法と政策決定過程と政策評価
  • 福祉政策の方法・手段
6)福祉供給部門
  • 政府部門、民間(営利・非営利)部門、ボランタリー部門、インフォーマル部門
  • その他
7)福祉供給過程
  • 公私(民)関係、再分配、割当、行財政、計画
  • その他
8)福祉利用過程
  • スティグマ、情報の非対称性、受給資格とシティズンシップ
  • その他
7 福祉政策と関連政策
1)福祉政策と教育政策
 
2)福祉政策と住宅政策
 
3)福祉政策と労働政策
 
8 相談援助活動と福祉政策の関係
1)福祉供給の政策過程と実施過程
 
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地域福祉の理論と方法
大項目 中項目 小項目(例示)
1 地域福祉の基本的考え方
1)概念と範囲
  • 定義
  • その他
2)地域福祉の理念
  • 人権尊重、権利擁護、自立支援、地域生活支援、地域移行、社会的包摂
  • その他
3)地域福祉の発展過程
 
4)地域福祉における住民参加の意義
 
5)地域福祉におけるアウトリーチの意義
 
2 地域福祉の主体と対象
1)地域福祉の主体
 
2)地域福祉の対象
 
3)社会福祉法
  • 地域福祉の推進
  • その他
3 地域福祉に係る組織、団体及び専門職や地域住民
1)行政組織と民間組織の役割と実際
  • 地方自治体、社会福祉法人、特定非営利活動法人、社会福祉協議会、民生委員・児童委員、共同募金、自治会、ボランティア組織、企業、生活協同組合、農業協同組合
  • その他
2)専門職や地域住民の役割と実際
  • 社会福祉士、社会福祉協議会の福祉活動専門員、介護相談員、認知症サポーター、その他の者の役割
4 地域福祉の推進方法
1)ネットワーキング
  • ネットワーキングの意義と方法及び実際
  • その他
2)地域における社会資源の活用・調整・開発
  • 地域における社会資源の活用・調整・開発の意義や目的と留意点及びその方法と実際
  • その他
3)地域における福祉ニーズの把握方法と実際
  • 質的な福祉ニーズの把握方法と実際
  • その他
  • 量的な福祉ニーズの把握方法と実際
  • その他
4)地域ケアシステムの構築方法と実際
  • 地域トータルケアシステムに必要な要素
  • 地域トータルケアシステムの構築方法と実際
  • その他
5)地域における福祉サービスの評価方法と実際
  • ストラクチャー評価、プロセス評価、アウトカム評価
  • その他
  • 福祉サービスの第三者評価事業、ISO、QC活動、運営適正化委員会
  • その他
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福祉行財政と福祉計画
大項目 中項目 小項目(例示)
1 福祉行政の実施体制
1)国の役割
  • 法定受託事務と自治事務
  • その他
2)都道府県の役割
  • 福祉行政の広域的調整、事業者の指導監督
  • その他
3 ) 市町村の役割
  • サービスの実施主体、介護保険制度における保険者
  • その他
4)国と地方の関係
  • 地方分権の推進
  • その他
5)福祉の財源
  • 国の財源
  • 地方の財源
  • 保険料財源
  • 民間の財源
  • その他
6)福祉行政の組織及び団体の役割
  • 福祉事務所
  • 児童相談所
  • 身体障害者更生相談所
  • 知的障害者更生相談所
  • 婦人相談所
  • 地域包括支援センター
  • その他
7)福祉行政における専門職の役割
  • 福祉事務所の現業員、査察指導員
  • 児童福祉司
  • 身体障害者福祉司
  • 知的障害者福祉司
  • その他
2 福祉行財政の動向
1)福祉行財政の動向
 
3 福祉計画の意義と目的
1)福祉計画の意義と目的
 
2)福祉計画における住民参加の意義
 
3)福祉行財政と福祉計画の関係
 
4 福祉計画の主体と方法
1)福祉計画の主体
 
2)福祉計画の種類
  • 地域福祉計画、老人福祉計画、介護保険事業計画、障害福祉計画
  • その他
3)福祉計画の策定過程
  • 問題分析と合意形成過程
  • その他
4)福祉計画の策定方法と留意点
 
5)福祉計画の評価方法
 
5 福祉計画の実際
1)福祉計画の実際
 
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社会保障
大項目 中項目 小項目(例示)
1 現代社会における社会保障制度の課題(少子高齢化と社会保障制度の関係を含む。)
1)人口動態の変化、少子高齢化
 
2)労働環境の変化
  • 正規雇用と非正規雇用
  • 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)
  • ワークライフバランス
  • その他
2 社会保障の概念や対象及びその理念
1)社会保障の概念と範囲
 
2)社会保障の役割と意義
 
3)社会保障の理念
 
4)社会保障の対象
 
5)社会保障制度の発達
 
3 社会保障の財源と費用
1)社会保障の財源
 
2)社会保障給付費
 
3)国民負担率
 
4 社会保険と社会扶助の関係
1)社会保険の概念と範囲
 
2)社会扶助の概念と範囲
 
5 公的保険制度と民間保険制度の関係
1)公的施策と民間保険の現状
  • 民間年金保険、民間医療保険、民間介護保険
  • その他
6 社会保障制度の体系
1)年金保険制度の概要
  • 制度の目的、対象、給付内容、財源構成
  • その他
2)医療保険制度の概要
  • 制度の目的、対象、給付内容、財源構成
  • その他
3)介護保険制度の概要
  • 制度の目的、対象、給付内容、財源構成
  • その他
4)労災保険制度の概要
  • 制度の目的、対象、給付内容、財源構成
  • その他
5)雇用保険制度の概要
  • 制度の目的、対象、給付内容、財源構成
  • その他
6)社会福祉制度の概要
  • 制度の目的、対象、給付内容、財源構成
  • その他
7)生活保護制度の概要
  • 制度の目的、対象、給付内容、財源構成
  • その他
8)家族手当制度の概要
  • 制度の目的、対象、給付内容、財源構成
  • その他
7 年金保険制度の具体的内容
1)国民年金
 
2)厚生年金
 
3)各種共済組合の年金
 
8 医療保険制度の具体的内容
1)国民健康保険
 
2)健康保険
 
3)各種共済組合の医療保険
 
9 諸外国における社会保障制度の概要
1)先進諸国における社会保障制度の概要
 
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低所得者に対する支援と生活保護制度
大項目 中項目 小項目(例示)
1 低所得階層の生活実態とこれを取り巻く社会情勢、福祉需要と実際
1)低所得者層の生活実態とこれを取り巻く社会情勢、福祉需要
  • 低所得者層の生活実態とこれを取り巻く社会情勢、福祉需要の実態
  • その他
2)生活保護費と保護率の動向
  • 生活扶助、医療扶助、その他の扶助等の動向
2 生活保護制度
1)生活保護法の概要
  • 生活保護法の目的、基本原理、保護の原則、保護の種類と内容、保護の実施機関と実施体制、保護の財源、保護施設の種類、被保護者の権利及び義務、生活保護の最近の動向
  • その他
3 生活保護制度における組織及び団体の役割と実際
1)国の役割
 
2)都道府県の役割
 
3)市町村の役割
 
4)ハローワークの役割
 
4 生活保護制度における専門職の役割と実際
1)現業員の役割
 
2)査察指導員の役割
 
5 生活保護制度における多職種連携、ネットワーキングと実際
1) 保健医療との連携
  • 連携の方法
  • 連携の実際
  • その他
2)労働施策との連携
  • 連携の方法
  • 連携の実際
  • その他
3)その他の施策との連携
  • 連携の方法
  • 連携の実際
  • その他
6 福祉事務所の役割と実際
1)福祉事務所の組織体系
 
2)福祉事務所の活動の実際
 
7 自立支援プログラムの意義と実際
1)自立支援プログラムの目的
 
2)自立支援プログラムの作成過程と方法
 
3)自立支援プログラムの実際
 
8 低所得者対策
1)生活福祉資金の概要
 
2)低所得者に対する自立支援の実際
 
3)無料低額診療制度
 
4)低所得者支援を行う組織
 
9 低所得者への住宅政策
1)公営住宅
 
10 ホームレス対策
1)ホームレス自立支援法の概要
 
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保健医療サービス
大項目 中項目 小項目(例示)
1 医療保険制度
1)医療保険制度の概要
  • 高額療養費制度の概要
  • その他
2)医療費に関する政策動向
 
2 診療報酬
1)診療報酬制度の概要
  • 多様な居住の場における在宅療養
  • ターミナルケアを支援する診療報酬制度
  • その他
3 保健医療サービスの概要
1)医療施設の概要
  • 病院、特定機能病院、回復期リハビリテーション病棟、地域医療支援病院、診療所
  • その他
2)保健医療対策の概要
 
4 保健医療サービスにおける専門職の役割と実際
1)医師の役割
 
2)インフォームドコンセントの意義と実際
 
3)保健師、看護師等の役割
 
4)作業療法士、理学療法士、言語聴覚士等の役割
 
5)医療ソーシャルワーカーの役割
  • 医療ソーシャルワーカーの業務指針
  • その他
5 保健医療サービス関係者との連携と実際
1)医師、保健師、看護師等との連携
  • 連携の方法
  • 連携の実際
  • 医療チームアプローチの実際
  • その他
2)地域の社会資源との連携
  • 連携の方法
  • 連携の実際
  • その他
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権利擁護と成年後見制度
大項目 中項目 小項目(例示)
1 相談援助活動と法(日本国憲法の基本原理、民法・行政法の理解を含む。)との関わり
1)相談援助活動において想定される法律問題
  • 福祉サービスの利用と契約
  • 消費者被害と消費者保護
  • 自己破産
  • 借家保証
  • 行政処分と不服申立
  • その他
2)日本国憲法の基本原理の理解
  • 基本的人権の尊重
  • 自由権
  • 社会権
  • その他
3)民法の理解
  • 意思能力
  • 行為能力
  • 契約
  • 不法行為
  • 親族、親権、扶養
  • 相続、遺言
  • その他
4)行政法の理解
  • 行政行為
  • 行政争訟
  • 情報公開
  • その他
2 成年後見制度
1)成年後見の概要
  • 法定後見
  • 任意後見
  • 成年被後見人の行為能力
  • 成年後見人の役割
  • その他
2)保佐の概要
  • 被保佐人の行為能力
  • 保佐人の役割
  • その他
3)補助の概要
  • 補助人の役割
  • その他
4)任意後見
 
5)民法における親権や扶養の概要
 
6)成年後見制度の最近の動向
 
3 日常生活自立支援事業
1)日常生活自立支援事業の概要
  • 専門員の役割
  • 生活支援員の役割
  • 日常生活自立支援事業の最近の動向
  • その他
4 成年後見制度利用支援事業
1)成年後見制度利用支援事業の概要
 
5 権利擁護に係る組織、団体の役割と実際
1)家庭裁判所の役割
 
2)法務局の役割
 
3)市町村の役割(市町村申立)
 
4)弁護士の役割
 
5)司法書士の役割
 
6)社会福祉士の活動の実際
 
6 権利擁護活動の実際
1)認知症を有する者への支援の実際
 
2)消費者被害を受けた者への対応の実際
 
3)被虐待児・者(高齢者を含む。)への対応の実際
 
4)アルコール等依存者への対応の実際
 
5)非行少年への対応の実際
 
6)ホームレスへの対応の実際
 
7)多問題重複ケースへの対応の実際
 
8)障害児・者への支援の実際
 
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「出題基準・合格基準」の購入方法について

「出題基準・合格基準」の冊子を次のとおり発行しています。
(社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士の3試験をすべて収録しています) 

『社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士国家試験出題基準・合格基準』(A4版)

参考資料として過去の合格者数や合格率等の統計資料も掲載しております。
最新版の「出題基準・合格基準」は、6月に発行し販売します。
定価:800円(消費税・送料込)

過去の試験問題収録のCD-ROMは、販売を終了、廃刊となりました。
なお、過去3年分の筆記試験問題、正答、合格基準はこちらに掲載しています。
購入希望の方

購入希望の方は、次の要領で、ゆうちょ銀行(郵便局)備付けの「払込取扱票」を使用して、料金を払い込んでください。(これが申込書を兼ねますので、記入漏れのないよう注意してください)

  • ・口座番号:00120-2-29357
  • ・加入者名:(財)社会福祉振興・試験センター
  • ・ご依頼人欄:郵便番号、住所(建物名、部屋番号まで)、氏名、電話番号は、正確に、はっきり記入してください。
  • ・通信欄:例えば、「『出題基準・合格基準』を1部申し込みます。」と記入してください。
  • ・払込手数料は、本人負担となります。
  • ・冊子がお手元に届くまで、払込後2週間程度かかります。
  • ・返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
  • ・振替払込請求書兼受領証は、冊子が届くまで大切に保管してください。
(注意)個人情報の保護
『出題基準・合格基準』の冊子の購入申込みの際に取得した個人情報は、『出題基準・合格基準」の冊子の発送業務のみに利用し、第三者へは提供しません。
<郵便振替用紙記載例>
『出題基準・合格基準』を1部申し込む場合。
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