トップページの中の介護福祉士国家試験の中の出題基準・合格基準の中の出題基準の中の別添 科目別出題基準

介護福祉士国家試験

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出題基準・合格基準

別添 介護福祉士国家試験 試験科目別出題基準

筆記試験
領域:人間と社会
領域:介護
領域:こころとからだのしくみ
領域:医療的ケア
総合問題
実技試験
(参考)
出題基準に関連する事項
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筆記試験
領域:人間と社会
人間の尊厳と自立
大項目 中項目 小項目(例示)
1 人間の尊厳と自立
1)人間理解と尊厳
  • 「人間」の多面的理解
  • 人間の尊厳
  • 自立・自律
2 介護における尊厳の保持・自立支援
1)人権と尊厳
  • 権利擁護・アドボカシー
  • 人権尊重
  • 身体的・精神的・社会的な自立支援
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人間関係とコミュニケーション
大項目 中項目 小項目(例示)
1 人間関係の形成
1)人間関係と心理
  • 自己覚知、他者理解、ラポール、その他
2 コミュニケーションの基礎
1)対人関係とコミュニケーション
  • 対人関係・コミュニケーションの意義
  • 対人関係・コミュニケーションの概要
2)コミュニケーションを促す環境
 
3)コミュニケーションの技法
  • 対人距離(物理的・心理的距離)
  • 言語的コミュニケーション
  • 非言語的コミュニケーション
  • 受容・共感・傾聴
4)道具を用いた言語的コミュニケーション
  • 機器を用いたコミュニケーション
  • 記述によるコミュニケーション
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社会の理解
大項目 中項目 小項目(例示)
1 生活と福祉
1)家庭生活の基本機能
  • 生産・労働、教育・養育、保健・福祉、生殖、安らぎ・交流、その他
2)家族
  • 家族の概念とその変容
  • 家族の構造や形態
  • 家族の機能、役割
  • 家族観の多様化
3)地域
  • 地域の概念
  • コミュニティの概念
  • 都市化と地域社会
  • 過疎化と地域社会
  • 地域社会の集団・組織
4)社会、組織
  • 社会、組織の概念
  • 社会、組織の機能、役割
  • グループ支援、組織化
  • エンパワメント
5)ライフスタイルの変化
  • 雇用労働の進行、女性労働の変化、雇用形態の変化
  • 少子化、健康寿命の延長
  • 余暇時間
  • 生涯学習、地域活動への参加
  • その他
6)社会構造の変容
  • 産業化・都市化
  • 地域社会の変化
7)生活支援と福祉
  • 生活の概念
  • 福祉の考え方とその変遷
  • 自助、互助、共助、公助
2 社会保障制度
1)社会保障の基本的な考え方
  • 社会保障の概念と範囲
  • 社会保障の役割と意義
  • 社会保障の理念
2)日本の社会保障制度の発達
  • 日本の社会保障制度の基本的な考え方、憲法との関係
  • 戦後の緊急援護と社会保障の基盤整備
  • 国民皆保険、国民皆年金
  • 社会福祉法
  • 福祉六法
  • 社会保障費用の適正化・効率化
  • 地方分権
  • 地域福祉の充実
  • 社会保障構造改革
3)日本の社会保障制度のしくみの基礎的理解
  • 社会保障の財源
  • 社会保険、社会扶助
  • 公的保険制度、民間保険制度
4)現代社会における社会保障制度
  • 人口動態の変化、少子高齢化
  • 社会保障の給付と負担
  • 持続可能な社会保障制度
3 介護保険制度
1)介護保険制度創設の背景及び目的
 
2)介護保険制度の動向
  • 介護保険制度改革
3)介護保険制度のしくみの基礎的理解
  • 介護保険の保険者と被保険者
  • 介護保険の保険給付と利用者負担
  • 受給権者(要介護者・要支援者(政令で定める特定疾病を含む。))
  • 介護サービス利用までの流れ
  • 介護サービス等の種類・内容
  • 介護サービス情報の公表
  • 介護予防の概念
4)介護保険制度における組織、団体の機能と役割
  • 国の役割
  • 都道府県の役割
  • 市町村の役割
  • 指定サービス事業者の役割
  • 国民健康保険団体連合会の役割
5)介護保険制度における専門職の役割
  • 介護支援専門員の役割
  • 関連専門職種の役割
4 障害者自立支援制度
1)障害者自立支援制度創設の背景及び目的
  • 社会福祉基礎構造改革と障害者施策
  • 障害者基本計画、新障害者プラン
  • 支援費制度
  • 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)の目的
2)障害者自立支援制度のしくみの基礎的理解
  • 障害者総合支援法に基づく自立支援給付と利用者負担
  • 障害者自立支援制度における事業者及び施設
  • 障害者自立支援制度における専門職の役割
  • 障害福祉サービス利用の流れ
  • 障害福祉サービスの種類・内容
3)障害者自立支援制度における組織、団体の機能と役割
  • 国の役割
  • 都道府県の役割
  • 市町村の役割
  • 指定サービス事業者の役割
  • 国民健康保険団体連合会の役割
5 介護実践に関連する諸制度
1)個人の権利を守る制度の概要
  • 社会福祉法における権利擁護のしくみ
  • 個人情報保護に関する制度
  • 成年後見制度
  • 消費者保護に関する制度
  • 虐待防止に関する制度
2)保健医療福祉に関する施策の概要
  • 生活習慣病予防その他健康づくりのための施策
  • 高齢者医療制度と特定健康診査等
  • 結核・感染症対策
  • 難病対策
  • HIV/エイズ予防対策
3)介護と関連領域との連携に必要な法規
  • 医療関係者に関する法規
  • 医療関係施設に関する法規
4)生活保護制度の概要
  • 生活扶助、介護扶助
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領域:介護
介護の基本
大項目 中項目 小項目(例示)
1 介護福祉士を取り巻く状況
1)介護の歴史
  • 日本における介護の歴史的経緯
  • 介護福祉士の成り立ち
2)介護問題の背景
  • 少子高齢化、家族機能の変化、介護の社会化、高齢者虐待、介護ニーズの変化、その他
2 介護福祉士の役割と機能を支えるしくみ
1)社会福祉士及び介護福祉士法
  • 介護福祉士の定義
  • 介護福祉士の義務
  • 名称独占と業務独占
  • 養成制度
  • 登録状況
2)専門職能団体の活動
  • 専門職集団としての役割、機能、その他
3 尊厳を支える介護
1)QOL
  • QOL(生活の質)の考え方
2)ノーマライゼーション
  • ノーマライゼーションの考え方、ノーマライゼーションの実現、その他
3)利用者主体
  • 利用者主体の考え方、利用者主体の実現、その他
4 自立に向けた介護
1)自立支援
  • 自立・自律の考え方、自己決定・自己選択、自立支援の考え方、自立支援の具体的展開
  • 生活意欲への働きかけ、エンパワメント
  • その他
2)個別ケア
  • 個別ケアの考え方、個別ケアの具体的展開、その他
3)ICF
  • ICF(国際生活機能分類)の考え方、ICFの視点にもとづく利用者のアセスメント、その他
4)リハビリテーション
  • リハビリテーションの考え方
  • リハビリテーションの実際
    • いち病院・施設におけるリハビリテーション
    • に在宅におけるリハビリテーション
    • さん介護予防
  • リハビリテーション専門職との連携
  • その他
5 介護を必要とする人の理解
1)人間の多様性・複雑性の理解
  • その人らしさの理解(生活史、価値観、生活感、生活習慣、生活様式等の多様性、その他)
2)高齢者のくらしの実際
  • 健康、生活のリズム、生活文化、家族・世帯構成、役割、すまいと環境、就労・雇用、収入・生計、社会活動・余暇活動、レクリエーション、その他
3)障害のある人のくらしの理解
  • 障害のある人の生活ニーズ
  • 生活を支える基盤(各種年金制度、生活保護、介護保険)
  • 生活を支えるサービスの現状と課題
  • その他
4)介護を必要とする人の生活環境の理解
  • 生活、生活環境の考え方
  • 家族
  • 地域
  • 社会
6 介護サービス
1)介護サービスの概要
  • ケアプラン、ケアマネジメントの流れとしくみ
  • 介護保険のサービスの種類
  • サービスの報酬、算定基準
  • その他
2)介護サービス提供の場の特性
  • 居宅
  • 施設
  • その他
7 介護実践における連携
1)多職種連携(チームアプローチ)
  • 多職種連携(チームアプローチ)の意義と目的
  • 他の福祉職種の機能と役割、連携
  • 保健医療職種の機能と役割、連携
  • その他の関連職種との連携
2)地域連携
  • 地域連携の意義と目的
  • 地域住民・ボランティア等のインフォーマルサービスの機能と役割、連携
  • 地域包括支援センターの機能と役割、連携
  • 市町村、都道府県の機能と役割、連携
  • その他
8 介護従事者の倫理
1)職業倫理
  • 介護福祉士の倫理
  • 介護実践の場で求められる倫理
  • その他
2)利用者の人権と介護
  • 身体拘束禁止、虐待防止、その他
3)プライバシーの保護
  • 個人情報保護、その他
9 介護における安全の確保とリスクマネジメント
1)介護における安全の確保
  • 観察
  • 正確な技術
  • 予測、分析
2)事故防止、安全対策
  • セーフティマネジメント
  • 緊急連絡システム
  • 転倒・転落防止、骨折予防
  • 防火・防災対策
  • 利用者の生活の安全(鍵の閉め忘れ、消費者被害、その他)
3)感染対策
  • 感染予防の意義と介護
  • 感染予防の基礎知識と技術
  • 感染管理
  • 衛生管理
  • その他
10 介護従事者の安全
1)介護従事者の心身の健康管理
  • 心の健康管理(ストレス、燃え尽き症候群(バーンアウト)、その他)
  • 身体の健康管理(感染予防と対策、腰痛予防と対策、その他)
  • 労働安全
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コミュニケーション技術
大項目 中項目 小項目(例示)
1 介護におけるコミュニケーションの基本
1)介護におけるコミュニケーションの意義、目的、役割
 
2)利用者・家族との関係づくり
 
2 介護場面における利用者・家族とのコミュニケーション
1)利用者・家族とのコミュニケーションの実際
  • 話を聴く技法
  • 利用者の感情表現を察する技法(気づき、洞察力、その他)
  • 納得と同意を得る技法
  • 相談、助言、指導
  • 意欲を引き出す技法
  • 利用者本人と家族の意向の調整を図る技法
  • その他
2)利用者の状況・状態に応じたコミュニケーションの技法の実際
  • 感覚機能が低下している人とのコミュニケーション
  • 運動機能が低下している人とのコミュニケーション
  • 認知・知覚機能が低下している人とのコミュニケーション
  • その他
3 介護におけるチームのコミュニケーション
1)記録による情報の共有化
  • 介護における記録の意義、目的
  • 介護に関する記録の種類
  • 記録の方法、留意点
  • 記録の管理
  • 介護記録の共有化
  • 情報通信技術(ICT)を活用した記録の意義、活用の留意点
  • 介護記録における個人情報保護
  • 介護記録の活用
  • その他
2)報告
  • 報告の意義、目的
  • 報告・連絡・相談の方法、留意事項
  • その他
3)会議
  • 会議の意義、目的
  • 会議の種類
  • 会議の方法、留意点
  • その他
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生活支援技術
大項目 中項目 小項目(例示)
1 生活支援
1)生活の理解
  • 生活の定義、生活形成のプロセス、生活経営、その他
2)生活支援
  • 生活支援の考え方、ICF(国際生活機能分類)の視点にもとづくアセスメント、その他
2 自立に向けた居住環境の整備
1)居住環境整備の意義と目的
 
2)生活空間と介護
  • 居場所とアイデンティティー、生活の場、すまい、住み慣れた地域での生活の保障、その他
3)居住環境のアセスメント
  • ICFの視点にもとづく利用者の全体像のアセスメント
4)安全で心地よい生活の場づくり
  • 安全で住み心地のよい生活の場づくりのための工夫(快適な室内環境の確保、浴室、トイレ、台所等の空間構成、プライバシーの確保と交流の促進、安全性への配慮、その他)
  • 住宅改修
  • 住宅のバリアフリー化
  • ユニバーサルデザイン
  • その他
5)施設等での集住の場合の工夫・留意点
  • ユニットケア、居室の個室化、なじみの生活空間づくり、その他
6)他の職種の役割と協働
 
3 自立に向けた身じたくの介護
1)身じたくの意義と目的
 
2)身じたくに関する利用者のアセスメント
  • ICFの視点にもとづくアセスメント
3)生活習慣と装いの楽しみを支える介護
  • 生活習慣と装いの楽しみを支える介護の工夫
4)整容行動、衣生活を調整する能力のアセスメントと介助の技法
  • 整容(洗面、整髪、ひげの手入れ、爪、化粧等)
  • 口腔の清潔
  • 衣服着脱
5)利用者の状態・状況に応じた身じたくの介助の留意点
  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
6)他の職種の役割と協働
 
4 自立に向けた移動の介護
1)移動の意義と目的
 
2)移動に関する利用者のアセスメント
  • ICFの視点にもとづくアセスメント
3)安全で気兼ねなく動けることを支える介護
  • 安全で気兼ねなく動けることを支える介護の工夫(外出の環境づくり、社会参加、余暇活動、レクリエーション、その他)
4)安全で的確な移動・移乗の介助の技法
  • 歩行の介助
  • 車いすの介助
  • 安楽な体位の保持
  • 体位変換
5)利用者の状態・状況に応じた移動の介助の留意点
  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
6)他の職種の役割と協働
 
5 自立に向けた食事の介護
1)食事の意義と目的
 
2)食事に関する利用者のアセスメント
  • ICFの視点にもとづくアセスメント
3)「おいしく食べる」ことを支える介護
  • 「おいしく食べる」ことを支える介護の工夫(食事を楽しむための食卓の環境づくり、食器の工夫、献立に興味をもってもらう工夫、その他)
4)安全で的確な食事介助の技法
  • 食事の姿勢
  • 基本的な食事介助の方法と留意点
  • 自助具の活用
5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 咀嚼・嚥下機能の低下している人の介助の留意点
  • 脱水の予防のための日常生活の留意点
6)他の職種の役割と協働
 
6 自立に向けた入浴・清潔保持の介護
1)入浴の意義と目的
 
2)入浴に関する利用者のアセスメント
  • ICFの視点にもとづくアセスメント
3)爽快感・安楽を支える介護
  • 爽快感・安楽を支える介護の工夫(入浴を楽しむ環境づくり、スキンシップ、コミュニケーション、その他)
4)安全で的確な入浴・清潔保持の介助の技法
  • 入浴
  • シャワー浴
  • 全身清拭
  • 陰部洗浄
  • 足浴・手浴
  • 洗髪
5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
6)他の職種の役割と協働
 
7 自立に向けた排泄の介護
1)排泄の意義と目的
 
2)排泄に関する利用者のアセスメント
  • ICFの視点にもとづくアセスメント
3)気持ちよい排泄を支える介護
  • 気持ちよい排泄を支える介護の工夫(がまんさせない工夫、恥ずかしくなく排泄できる環境づくり、その他)
4)安全で的確な排泄の介助の技法
  • トイレ
  • ポータブルトイレ
  • 採尿器・差し込み便器
  • おむつ
5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 便秘・下痢の予防のための日常生活の留意点
  • 尿回数が多い人への日常生活の留意点
  • 失禁時の介護の留意点
6)他の職種の役割と協働
 
8 自立に向けた家事の介護
1)家事の意義と目的
 
2)家事に関する利用者のアセスメント
  • ICFの視点にもとづくアセスメント
3)家事に参加することを支える介護
  • 家事に参加することを支える介護の工夫(意欲を出すはたらきかけ、その他)
4)家事の介助の技法
  • 調理(加工食品の活用と保存、配食サービスの利用を含む。)
  • 洗濯
  • 掃除・ごみ捨て
  • 裁縫
  • 衣類・寝具の衛生管理
  • 買い物
  • 家庭経営、家計の管理
5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
6)他の職種の役割と協働
 
9 自立に向けた睡眠の介護
1)睡眠の意義と目的
 
2)睡眠に関する利用者のアセスメント
  • ICFの視点にもとづくアセスメント
3)安眠のための介護
  • 安眠のための介護の工夫
4)安眠を促す介助の技法
  • 安眠を促す環境
  • 生活動作・生活リズム
  • 精神的な支援
  • その他
5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 不眠時の対応
6)他の職種の役割と協働
 
10 終末期の介護
1)終末期における介護の意義と目的
  • 終末期における尊厳の保持
  • 事前意思確認
2)終末期における利用者のアセスメント
  • ICFの視点にもとづくアセスメント
3)医療との連携
  • 看取りのための制度(看取り介護加算)
  • 医師、看護師等との連携・協働
4)終末期における介護
  • 終末期にある人と家族の特徴
  • 終末期にある人への介助の方法と留意点
  • 終末期にある人の家族への関わりの方法と留意点
5)臨終時の介護
  • 臨終時の対応
6)グリーフケア
  • 悲嘆、受容プロセスの理解
  • グリーフケアの意義
  • グリーフケアの方法と留意点
  • グリーフケアにおける他職種との連携
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介護過程
大項目 中項目 小項目(例示)
1 介護過程の意義
1)介護過程の意義と目的
 
2 介護過程の展開
1)情報収集とアセスメント
  • 情報収集の方法
  • 情報の解釈・分析
  • 情報の関連づけ・統合
  • 課題の明確化
2)課題、目標
  • 生活支援の課題、目標のとらえ方
  • 目標の設定(長期目標・短期目標)
  • その他
3)計画
  • 具体策(支援内容・方法)
4)実施
  • 計画にもとづいた実施
  • 安全・安心・自立に配慮した実施
  • 利用者の反応や効果への気づき
5)評価
  • 評価の目的
  • 評価の内容、方法(目標の達成度、具体策の適否)
  • 修正の必要性
  • その他
3 介護過程の実践的展開
1)自立に向けた介護過程の展開の実際
 
2)利用者の状態・状況に応じた介護過程の展開の実際
 
4 介護過程とチームアプローチ
1)介護過程とチームアプローチ
  • ケースカンファレンス
  • サービス担当者会議
  • ケアプランと介護過程
  • 他の職種との連携
  • その他
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領域:こころとからだのしくみ
発達と老化の理解
大項目 中項目 小項目(例示)
1 人間の成長と発達の基礎的理解
1)人間の成長と発達
  • 発達の定義
  • 発達段階
  • 発達課題
  • その他
2 老年期の発達と成熟
1)老年期の定義(WHO、老人福祉法、高齢者の医療の確保に関する法律の高齢者医療制度)
 
2)老年期の発達課題
  • 人格と尊厳、老いの価値、喪失体験、セクシュアリティ、その他
3 老化に伴うこころとからだの変化と日常生活
1)老化に伴う心身の変化の特徴
  • 防衛反応(反射神経)の変化
  • 回復力(抵抗力)の変化
  • 適応力(順応力)の変化
2)老化に伴う心身の機能の変化と日常生活への影響
  • 身体的機能の変化と日常生活への影響
  • 知的・認知機能の変化と日常生活への影響
  • 精神的機能の変化と日常生活への影響
  • その他
3)高齢者の心理
  • 老化を受けとめる高齢者の気持ち
  • 社会や家庭での役割を失う高齢者の気持ち
  • 障害を受けとめる高齢者の気持ち
  • 友人との別れを受けとめる高齢者の気持ち
  • 経済的不安を抱える高齢者の気持ち
  • その他
4 高齢者と健康
1)高齢者の疾病と生活上の留意点
  • 高齢者の症状の現れかたの特徴
  • 高齢者の体の不調の訴え(痛み、かゆみ、不眠、冷え、その他)
2)高齢者に多い病気とその日常生活上の留意点
 
3)保健医療職との連携
 
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認知症の理解
大項目 中項目 小項目(例示)
1 認知症を取り巻く状況
1)認知症ケアの歴史
 
2)認知症ケアの理念
 
3)認知症高齢者の現状と今後
  • 認知症高齢者の数の推移、その他
4)認知症に関する行政の方針と施策
  • 認知症高齢者支援対策の概要(相談対策の整備、在宅対策、施設対策、権利擁護対策、地域密着型サービス、その他)
2 医学的側面から見た認知症の基礎
1)認知症による障害
  • 記憶障害
  • 見当識障害
  • 失語、失行、失認、その他
2)認知症と間違えられやすい症状
  • うつ病
  • せん妄
3)認知症の原因となる主な病気の症状の特徴
  • アルツハイマー型認知症
  • 血管性認知症
  • レビー小体型認知症
  • 前頭側頭型認知症
  • クロイツフェルト・ヤコブ病
  • その他(慢性硬膜下血腫等)
4)若年性認知症
 
5)病院で行なわれる検査、治療の実際
  • 検査
  • 治療
  • 予防
3 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活
1)認知症の人の特徴的な心理・行動
  • 認知症が及ぼす心理的影響
  • 認知症の人の特徴的な行動障害
  • 周辺症状の背景にある、認知症のある人の特徴的なこころの理解(混乱、不安、怯え、孤独感、怒り、悲しみ、その他)
2)認知症に伴う機能の変化と日常生活への影響
  • 認知症の人の特性を踏まえたアセスメント(保たれている能力と低下している能力の把握、家族との関係の把握、その他)
  • 環境変化が認知症の人に与える影響(なじみの人間関係、居住環境、その他)
  • その他
4 連携と協働
1)地域におけるサポート体制
  • 地域包括支援センターの役割・機能
  • コミュニティ、地域連携、まちづくり
  • ボランティアや認知症サポーターの役割・機能
2)チームアプローチ
  • 多職種協働の継続的ケア
5 家族への支援
1)家族への支援
  • 家族の認知症の受容の過程での援助
  • 家族の介護力の評価
  • 家族のレスパイト
  • その他
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障害の理解
大項目 中項目 小項目(例示)
1 障害の基礎的理解
1)障害の概念
  • 障害の捉え方、ICIDH(国際障害分類)からICF(国際生活機能分類)への変遷、その他
2)障害者福祉の基本理念
  • ノーマライゼーション、リハビリテーション、国際障害者年の理念、その他
2 障害の医学的側面の基礎的知識
1)身体障害
  • 視覚障害の種類と原因と特性
  • 聴覚障害、言語機能障害の種類と原因と特性
  • 肢体不自由の種類と原因と特性
  • 内部障害の種類と原因と特性
2)精神障害
  • 精神障害の種類と原因と特性
  • 高次脳機能障害の種類と原因と特性
3)知的障害
  • 知的障害の種類と原因と特性
4)発達障害
  • 発達障害の種類と原因と特性
5)難病
  • 難病の種類と原因と特性
6)障害のある人の心理
  • 障害が及ぼす心理的影響
  • 障害の受容
  • 適応と適応機制、その他
7)障害に伴う機能の変化と日常生活への影響
  • 障害のある人の特性を踏まえたアセスメント(保たれている能力と低下している能力の把握、家族との関係の把握)
3 連携と協働
1)地域におけるサポート体制
  • 行政・関係機関との連携
  • 障害者総合支援法における協議会との連携
  • その他
2)チームアプローチ
  • 他の福祉職種との連携
  • 保健医療職種との連携
  • その他
4 家族への支援
1)家族への支援
  • 家族の障害の受容の過程での援助
  • 家族の介護力の評価
  • 家族のレスパイト
  • その他
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こころとからだのしくみ
大項目 中項目 小項目(例示)
1 こころのしくみの理解
1)人間の欲求の基本的理解
  • 基本的欲求
  • 社会的欲求
  • その他
2)自己概念と尊厳
  • 自己概念に影響する要因
  • 自立への意欲と自己概念
  • 自己実現といきがい
  • その他
3)こころのしくみの基礎
  • こころのしくみに関する諸理論
  • 思考のしくみ
  • 学習・記憶・思考のしくみ
  • 感情のしくみ
  • 意欲・動機づけのしくみ
  • 適応のしくみ
  • その他
2 からだのしくみの理解
1)からだのしくみの基礎
  • 生命の維持・恒常のしくみ(体温、呼吸、脈拍、血圧、その他)
  • 人体部位の名称
  • ボディメカニクス
  • 関節の可動域
  • その他
3 身じたくに関連したこころとからだのしくみ
1)身じたくに関連したこころとからだの基礎知識
  • 身じたくの行為の生理的意味
  • 口腔の構造と機能
  • 爪の構造と機能
  • 毛髪の構造と機能
  • その他
2)身じたくに関連したこころとからだのしくみ
  • 口腔の清潔
  • 更衣に関連したこころとからだのしくみ
  • 整髪に関連したこころとからだのしくみ
  • 洗面に関連したこころとからだのしくみ
  • その他
3)機能の低下・障害が及ぼす整容行動への影響
  • 口腔の清潔に関する機能の低下・障害の原因
  • 機能の低下・障害が及ぼす整容行動への影響(口腔の清潔、更衣、整髪、洗面、その他)
  • その他
4)生活場面におけるこころとからだの変化の気づきと医療職との連携
 
4 移動に関連したこころとからだのしくみ
1)移動に関連したこころとからだの基礎知識
  • 移動行為の生理的意味
  • 重心の移動、バランス
  • 良肢位
  • その他
2)移動に関連したこころとからだのしくみ
  • 安全・安楽な移動、姿勢・体位の保持のしくみ
  • 立位・座位保持のしくみ
  • 歩行のしくみ
  • 筋力・骨の強化のしくみ
  • その他
3)機能の低下・障害が及ぼす移動への影響
  • 移動に関する機能の低下・障害の原因
  • 機能の低下・障害が及ぼす移動への影響(骨折、廃用症候群、褥瘡、その他)
  • 運動が及ぼす身体への負担
  • その他
4)生活場面におけるこころとからだの変化の気づきと医療職との連携
 
5 食事に関連したこころとからだのしくみ
1)食事に関連したこころとからだの基礎知識
  • 身体をつくる栄養素
  • 1日に必要な栄養量
  • 1日に必要な水分量
  • その他
2)食べることに関連したこころとからだのしくみ
  • 食べることの生理的意味
  • 食欲・おいしさを感じるしくみ(空腹・満腹、食欲に影響する因子、視覚・味覚・嗅覚、その他)
  • のどが渇くしくみ
  • 食べるしくみ
    • いち食物を口まで運ぶ(視覚の情報、手の機能、姿勢と運動)
    • に食物の性質の判断(視覚、嗅覚からの情報、過去の記憶)
    • さん食物にあった口の準備(筋肉、神経、唾液の分泌)
    • よん咀嚼運動
    • ご嚥下運動・嚥下反射
    • ろく消化
  • その他
3)機能の低下・障害が及ぼす食事への影響
  • 食べることに関する機能の低下・障害の原因
  • 機能の低下・障害が及ぼす食事への影響(低血糖・高血糖、嚥下障害、誤嚥のある人の食行動、食欲不振のある人の食行動、食事制限が必要な人の食行動、その他)
4)生活場面におけるこころとからだの変化の気づきと医療職との連携
  • 誤嚥を予防するための日常生活での留意点
  • 嚥下障害に気づく観察のポイント
  • 脱水に気づく観察のポイント
6 入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみ
1)入浴、清潔保持に関連したこころとからだの基礎知識
  • 清潔保持の生理的意味
  • 清潔保持に関連した身体の器官
  • その他
2)清潔保持に関連したこころとからだのしくみ
  • リラックス、爽快感を感じるしくみ
  • 皮膚の汚れのしくみ
  • 発汗のしくみ
  • その他
3)機能の低下・障害が及ぼす入浴、清潔保持への影響
  • 入浴、清潔保持に関する機能の低下・障害の原因
  • 機能の低下・障害が及ぼす入浴、清潔保持への影響(かゆみ、かぶれ、褥瘡、その他)
  • 入浴が及ぼす身体への負担
  • その他
4)生活場面におけるこころとからだの変化の気づきと医療職との連携
 
7 排泄に関連したこころとからだのしくみ
1)排泄に関連したこころとからだの基礎知識
  • 排泄の生理的意味
  • 尿の性状、量、回数
  • 便の性状、量、回数
  • 尿の生成のしくみ
  • 便の生成(消化・吸収)のしくみ
  • その他
2)排泄に関連したこころとからだのしくみ
  • 排尿のしくみ
  • 排便のしくみ
  • その他
3)機能の低下・障害が及ぼす排泄への影響
  • 排泄に関連する機能の低下・障害の原因
  • 機能の低下・障害が及ぼす排泄への影響(便秘、下痢、失禁、その他)
  • その他
4)生活場面におけるこころとからだの変化の気づきと医療職との連携
  • 日常生活で便秘・下痢に気づくための観察のポイント
8 睡眠に関連したこころとからだのしくみ
1)睡眠に関連したこころとからだの基礎知識
  • 睡眠の生理的意味
  • 睡眠時間
  • 睡眠のリズム
  • 睡眠に関連した身体の器官
  • その他
2)睡眠に関連したこころとからだのしくみ
  • 睡眠のしくみ
  • その他
3)機能の低下・障害が及ぼす睡眠への影響
  • 睡眠に関連する機能の低下・障害の原因
  • 機能の低下・障害が及ぼす睡眠への影響
  • その他
4)生活場面におけるこころとからだの変化の気づきと医療職との連携
 
9 死にゆく人のこころとからだのしくみ
1)「死」の捉え方
  • 生物学的な死
  • 法律的な死
  • 臨床的な死
  • その他
2)終末期から危篤、死亡時のからだの理解
  • 身体の機能の低下の特徴
  • 死後の身体的変化
  • その他
3)「死」に対するこころの理解
  • 死に対する恐怖・不安
  • 「死」を受容する段階
  • 家族の「死」を受容する段階
  • その他
4)医療職との連携
  • 呼吸困難時に行なわれる医療の実際と介護の連携
  • 疼痛緩和のために行なわれる医療の実際と介護の連携
  • その他
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領域:医療的ケア
医療的ケア
大項目 中項目 小項目(例示)
1 医療的ケア実施の基礎
1)人間と社会
  • 介護職の専門的役割と医療的ケア
  • 介護福祉士の倫理と医療の倫理
  • 介護福祉士等が喀痰吸引等を行なうことに係る制度
2)保健医療制度とチーム医療
  • 保健医療に関する制度
  • 医療的行為に関係する法律
  • チーム医療と介護職員との連携
3)安全な療養生活
  • 痰の吸引や経管栄養の安全な実施
  • リスクマネジメント
  • 救急蘇生法
4)清潔保持と感染予防
  • 療養環境の清潔、消毒法
  • 感染予防
  • 滅菌と消毒
5)健康状態の把握
  • 身体・精神の健康
  • 健康状態を知る項目(バイタルサインなど)
  • 急変状態の把握と対応
2 喀痰吸引(基礎的知識・実施手順)
1)高齢者及び障害児・者の喀痰吸引の基礎的知識
  • 呼吸のしくみとはたらき
  • 喀痰吸引が必要な状態
  • 喀痰吸引法
  • 喀痰吸引実施上の留意点
  • 吸引を受ける利用者や家族の気持ちと対応、説明と同意
  • 呼吸器系の感染と予防(吸引と関連して)
  • 喀痰吸引により生じる危険と安全確認
  • 急変・事故発生時の対応と対策
2)高齢者及び障害児・者の喀痰吸引の実施手順
  • 喀痰吸引で用いる器具・器材とそのしくみ、清潔の保持
  • 喀痰吸引の技術と留意点
  • 喀痰吸引に必要なケア
  • 報告及び記録
3 経管栄養(基礎的知識・実施手順)
1)高齢者及び障害児・者の経管栄養の基礎的知識
  • 消化器系のしくみとはたらき
  • 経管栄養が必要な状態
  • 経管栄養法
  • 経管栄養実施上の留意点
  • 経管栄養に関係する感染と予防
  • 経管栄養を受ける利用者や家族の気持ちと対応、説明と同意
  • 経管栄養により生じる危険と安全確認
  • 急変・事故発生時の対応と対策
2)高齢者及び障害児・者の経管栄養の実施手順
  • 経管栄養で用いる器具・器材とそのしくみ、清潔の保持
  • 経管栄養の技術と留意点
  • 経管栄養に必要なケア
  • 報告及び記録
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総合問題
総合問題
4領域(人間と社会、介護、こころとからだのしくみ、医療的ケア)の知識及び技術を横断的に問う問題を、事例形式で出題する。
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実技試験
実技試験
大項目 中項目 小項目(例示)
1 介護の原則
1)安全・安楽
  • 転落・転倒・強打の防止
  • 麻痺側の保護
  • 誤嚥の予防
2)自立支援
  • 残存機能の活用
  • 意欲の促進
3)個人の尊厳
  • コミュニケーション
  • 事前の説明と承諾
  • 自己決定
  • 接遇(言葉遣い・態度)
2 健康状況の把握
1)利用者の健康状況の把握
  • 外見(観)の変化を察知する観察
  • 意識(反応)状況の変化を察知する能力
  • 体温、脈拍、呼吸の測定
2)介護者の健康管理
  • ボディメカニクス
  • 感染予防
3 環境整備
1)室内環境
  • 換気
  • 温度、湿度
  • 冷暖房
  • 清潔
  • 採光
2)ベッド
  • ベッドの機能
  • ベッドメイキング、リネン交換
4 身体介護
1)体位と体位変換
  • 体位の種類
  • 体位(身体)の保持と膝折れ防止
  • テコの原理、ボディメカニクスの活用
  • 体位の変換
2)移乗動作
  • 車いす
  • ポータブルトイレ
  • ストレッチャー
  • いす
3)移動・歩行介助
  • ベッド上での移動
  • 車いす、ストレッチャーでの移動
  • 肢体不自由者の歩行介助
  • 視覚障害者の歩行介助
4)食事の介助
  • 食事の種類と介助
  • 食前の介助
  • 摂食の介助
  • 食後の介助
5)排泄の介助
  • トイレ及びポータブルトイレへの誘導と介助
  • 便器・尿器の介助
  • おむつの介助
6)保清の介助
  • 清拭
  • 入浴・シャワー浴
  • 足浴・手浴
  • 洗面
  • 口腔ケア・義歯の取り扱い
  • 洗髪
7)衣服の着脱
  • 衣服の着脱
  • 寝衣の交換
  • 衣服のたたみ方
8)整容の介助
  • 髪をとかす
  • ひげそり
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(参考)
出題基準に関連する事項
1 出題形式等
筆記試験の出題形式は五肢択一を基本とする多肢選択形式とし、問題に図表等を用いることがある。出題数は125問、総試験時間数は220分とする。
2 「総合問題」
4領域(人間と社会、介護、こころとからだのしくみ、医療的ケア)の知識及び技術を横断的に問う問題を、事例形式で出題する。
3 各領域の出題予定数
人間と社会
  • 人間の尊厳と自立
  • 人間関係とコミュニケーション
  • 社会の理解
16
介護
  • 介護の基本
  • コミュニケーション技術
  • 生活支援技術
  • 介護過程
52
こころとからだのしくみ
  • 発達と老化の理解
  • 認知症の理解
  • 障害の理解
  • こころとからだのしくみ
40
医療的ケア
  • 医療的ケア
5
総合問題 12
4 その他
「社会福祉士及び介護福祉士国家試験の在り方に関する検討会報告書」
(平成20年12月)
平成19年の「社会福祉士及び介護福祉士法」一部改正による介護福祉士養成課程における教育カリキュラム等の見直しに伴い、厚生労働省に設置された「社会福祉士及び介護福祉士国家試験の在り方に関する検討会」では、平成20年12月に報告書「社会福祉士及び介護福祉士国家試験の今後の在り方について〈20回の実績を踏まえた検証と新カリキュラムへの対応〉」がとりまとめられているので参考とされたい。
「経済連携協定(EPA)介護福祉士候補者に配慮した国家試験のあり方に関する検討会報告書」
(平成24年6月)
平成24年6月5日に厚生労働省において「経済連携協定(EPA)介護福祉士候補者に配慮した国家試験のあり方に関する検討会報告書」がまとめられ、第25回国家試験から試験問題の日本語の改善を図ることとしているので参考とされたい。
「介護福祉士国家試験の出題範囲等の在り方に関する検討会報告書」
(平成25年12月)
平成28年度(第29回)試験から、実務経験ルートの受験者に実務者研修が必須となる等、資格取得方法の変更が行なわれることに伴い、介護福祉士資格取得に相応しい知識及び技能を確認するための出題範囲等について「介護福祉士国家試験の出題範囲等の在り方に関する検討会報告書」がとりまとめられているので、参考とされたい。
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「出題基準・合格基準」の購入方法について

「出題基準・合格基準」の冊子を次のとおり発行しています。
(社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士の3試験をすべて収録しています) 

『社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士国家試験出題基準・合格基準』(A4版)

参考資料として過去の合格者数や合格率等の統計資料も掲載しております。
最新版の「出題基準・合格基準」は、7月に発行し販売します。
定価:800円(消費税・送料込)

過去の試験問題収録のCD-ROMは、販売を終了、廃刊となりました。
なお、過去3年分の筆記試験問題、正答、合格基準はこちらに掲載しています。
購入希望の方

購入希望の方は、次の要領で、ゆうちょ銀行(郵便局)備付けの「払込取扱票」を使用して、料金を払い込んでください。(これが申込書を兼ねますので、記入漏れのないよう注意してください)

  • ・口座番号:00120-2-29357
  • ・加入者名:(財)社会福祉振興・試験センター
  • ・ご依頼人欄:郵便番号、住所(建物名、部屋番号まで)、氏名、ふりがな(ひらがな)、電話番号は、正確に、はっきり記入してください。
  • ・通信欄:例えば、「『出題基準・合格基準』を1部申し込みます。」と記入してください。
  • ・払込手数料は、本人負担となります。
  • ・冊子がお手元に届くまで、払込後2週間程度かかります。
  • ・返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
  • ・振替払込請求書兼受領証は、冊子が届くまで大切に保管してください。
(注意)個人情報の保護
『出題基準・合格基準』の冊子の購入申込みの際に取得した個人情報は、『出題基準・合格基準」の冊子の発送業務のみに利用し、第三者へは提供しません。
<郵便振替用紙記載例>
『出題基準・合格基準』を1部申し込む場合。
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